マルセン財団

第1回マルセンスポーツ文化賞

マルセンスポーツ大賞

武冨 豊(陸上競技)株式会社天満屋 陸上部 監督
武冨 豊(陸上競技)株式会社天満屋 陸上部 監督
シドニ-オリンピック(山口 衛里選手)に引き続き、アテネオリンピック(坂本 直子選手)を育て、2大会連続でオリンピック選手を輩出した。

マルセン文化大賞

高橋 秀(現代美術)倉敷芸術科学大学芸術学部教授
高橋 秀(現代美術)倉敷芸術科学大学芸術学部教授
国際的美術家。「エロス」を描く絵とオブジェは、高く評価される。

マルセンスポーツ賞

土井 美智江(水泳競技)津山市水泳連盟会長
マスターズスイム ミート04大阪大会 世界記録で優勝。
藤原 佳市(体操競技)関西高校・体操競技部監督
連続インターハイなど全国大会出場。アテネオリンピック金メダリスト水鳥 寿思選手も、教え子のひとり。
柳井 清志(ソフトボール競技)新見第一中学校・ソフトボール部監督
ほぼ例年全国大会出場。優秀な成績を挙げる。静岡国体男子ソフトボールで優勝したメンバーのほとんどが教え子。

マルセン文化賞

粟井春日歌舞伎保存会(伝統芸能)
粟井春日歌舞伎保存会(伝統芸能)
社会構造が変化し、伝統芸能を守るのが困難ななか、学校教育と連携して農村歌舞伎の保存に努めている。
岡山フィルハーモニック管弦楽団(音楽)
岡山シンフォニーホール完成を機に設立されたプロオーケストラ。県内を中心に地域に根ざしたオーケストラとして活躍。
松本 和将(ピアニスト)
中学3年で全日本学生音楽コンクールで優勝。平成15年、世界三大コンクールのひとつエリザベート王妃国際コンクールで日本人最高の5位入賞。

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